tomomi

予定していた楽しみが近づいて明日の今頃は何してるんだろって考えてニヤニヤ昔から変わらないな好きなバンドのライブが近づいてカウントダウン毎日が楽しかったなあっとゆう間に当日当日は自分が出演するわけでもないのに緊張したっけそして50歳近づいても...

4日前から父が介護施設にお泊りしているお試しの一週間なのだがずっと介護していた母は羽根を伸ばすいい機会だでもやっぱり暇なのか毎日のように電話がかかってくる今日は庭にフキノトウが出たから天婦羅にしたと連絡取りには行けないというと車で届けてくれ...

外回りの仕事なので犬の散歩をよく見かける今日もゴールデンレトリバーとの散歩を見かけたしっぽを高く上げフリフリしてご主人の顔を見上げて「楽しいね！！楽しいね！！」て言ってるようだ次はどこ行く？まっすぐでいい？？しっぽが揺れるお散歩よりもママと...

九星気学という統計学の占いにはまった俗に「占い師」と呼ばれる研究者たちが玄関の掃除をすると開運につながると皆が口をそろえて言うので毎日ではないがマメにするようになった開運しているかは正直分からないが狭い玄関がすっきりしていると気分は良い下駄...

月に1・2回通っていた温泉があったホテルの６階にあり晴れた日の空を見上げながらのんびりと過ごすお昼時に行けばほぼ貸し切りサウナもあり踵もきれいにできて月一のセルフメンテの定番だったある日突然閉館になり行き場を失った私のお忍びの場所だったから...

今日の花粉の勢いは最強でマジ死を覚悟して仕事しましたWWW帰宅後速攻風呂に入りながら「なぜ杉は花粉を飛ばすのか」と疑問に思い検索してみました答えは小学校の理科の授業でやった通り受粉ですだよね・・・そしてそこから派生して花粉を飛ばす杉は樹齢3...

空の青に水で薄めた白を広げたような昼下がり穏やかな風が伸びきったヤシの葉をユタユタと揺らすどこからかきゅうりのにおいがして椅子にもたれて一杯飲んでいる自分を想像するそんな生暖かい屋外でのんびり仕事をしていることがとても幸せに思えた

長男が家を出てから毎朝‘‘ご飯を炊く‘‘とゆう仕事をやめた次男と二人の生活朝食はコーヒーだけ夕飯はほぼ麺類か各自適当に・・・なので二人分の弁当用のご飯があればいいのだこの弁当用は一週間に一度一升一気に炊いて小分けにして冷凍する朝レンジでチン...

工場の近くに鶯が住み着いているらしく今日第一声を聞いた山も新芽が芽吹き褐色に萌え霞がかっている日差しの明るさも相まって気持ちも明るくワクワクするまだへたくそな鶯の透き通った声を聴きながらウトウト・・・春眠暁を覚えずという詩は私にも該当する

今の仕事について9年になるこの年数になってやっと人波に仕事をこなせる人になった気がする初めのころは気持ちの焦りで失敗を繰り返した少しわかるようになると変な自信がつきできる人を気取り周りを困惑させたそんな自分に気づきおとなしくなり仕事の根幹を...