猫と母と父の残した家

引っ越して早4ヶ月
玄関前の梅の花はほとんどが散り母が植えた水仙が不規則にアチラコチラで咲いている。毎朝のようにどこか近くに居着いているウグイスが鳴いて「はる〜〜〜はる!」とはしゃいでいるように聞こえる。
家猫の恵比寿は懐かせるために餌付けされまくって母の顔を見れば「ご飯?ねえねえご飯?」と鳴くものだから「まったくホントうるさい!この人は!!」といつも怒られている。
まだ元住居には次男がいて4月11日に引っ越しをして4月中に片付けて退去となる。彼は生まれてからずっと元住居だったので人生初の引っ越し。時々切なそうに段ボールに詰め込むものの選定をしている。私はほとんどのものを捨てた。押入れの奥に大事にしまっておいた青春時代の思い出の品、箪笥に入っていたもう着ることもないワンピースやなぜか実家から持ってきて捨てられなかった自分の七五三の時の髪飾り。使うわけでもないのに捨てられなかった。そして結婚当初に写真館で撮った写真集。30万位かけた気がするのだが、自分ひとりの写真だけ剥がしてゴミ袋に入れてゴミステーションに運んだ。
父が亡くなった時棺の中に父の大事にしてたものを少量入れて送り出した。それを思い出すと結局墓には持っていけないのだといつか使うかもなんて思って取っておくのはスペースの無駄なのだと気づいた。
やっと家に光回線を引いたのでパソコンも使えるようになった。なので久々にブログの更新しようかなと書き出したがまとまりがない。またコツコツ書いて行こうと思う。

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